霊園を選ぶ時は予算だけではなく通いやすさにも注目しましょう

合掌

霊園選びのポイントは高齢者でも使いやすいバリアフリー

墓石

高齢化社会が進行する中でバリアフリーの流れが社会全体で進められています。これまでは住宅や公共施設などでバリアフリーが導入されてきましたが、これからも時代に求められるのは霊園のバリアフリー化です。
霊園は高齢者の利用する機械の多い施設です。お盆やお彼岸のお墓まりはもちろん法事などで高齢者が霊園に足を運ぶ機会はよくあります。しかし、従来の墓地や霊園というのは必ずしも高齢者に優しい設計ではありませんでした。急な斜面には手すりがなく段差もバラバラで登りづらい階段しかなく、未舗装の地面は雨が降れば足元が悪くなり滑って転びやすくなります。狭く入り組んだ通路は足の悪い高齢者では歩きにくく、お墓参りを断念せざるをえないこともしばしばです。
これからの霊園選びでは高齢者も通いやすいバリアフリーが重要なポイントになります。新設された霊園の多くは高齢者にも通いやすいように設計段階から配慮がなされていますが、効率重視でバリアフリーを軽視している霊園も見られます。霊園の見学時には自分が利用しやすいかどうかだけで判断せず、高齢者の視点に立って設備を評価することが重要です。
せっかくのお墓参りなのに利用しにくいことが原因で高齢者に不満を強いるようでは問題です。高齢化する遺族も快適に使える霊園を選びましょう。

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